【岐阜】「都市と循環2026」のその先へ。素材メーカー2社を巡る特別な工場見学ツアーを開催

5月に開催された「都市と循環2026」に出展した岐阜県の素材メーカー2社を訪ねる「エクシィズ×エスウッド合同ものづくり企画」が、6月24日・25日に開催されます。

本企画は、展示会では伝えきれなかった素材づくりの現場や背景に触れてもらおうと企画されました。

今回訪問するのは、多治見市のタイルメーカー「エクシィズ」と、各務原市のストランドボードメーカー「エスウッド」。「都市と循環2026」では、「未来の古民家」をテーマに、捨てられるはずだった素材を活用したタイルやボードのサンプルを展示し、来場者の注目を集めました。その背景には、地域資源や環境課題と向き合いながら、素材の新たな価値を模索する両社の取り組みがあります。

素材の価値を問い直す2つの現場へ

今回訪問する2社は、それぞれ異なる素材を扱いながらも、地域資源の循環や価値の再発見に取り組んでいる点で共通しています。

美濃焼の産地・多治見市に拠点を置くエクシィズは、土の枯渇という課題に向き合いながら、デザイナーとの協働やアーティスト・イン・レジデンスなどを通じてタイルの価値を再構築しています。

一方のエスウッドは、「森とまちをつなぐ。」を理念に、間伐材を活用したストランドボードの製造に加え、森林研修や木育活動なども展開。森の循環と人々の暮らしを結びつける取り組みを続けています。

DAY1|タイルが生まれる現場を訪ねる

6月24日は、エクシィズの工場見学会を開催。普段は見ることのできないタイルの製造工程や制作風景を見学し、原料から製品になるまでのプロセスを間近で見ることができます。

見学後には、同社が運営するタイルショップ「Tile Kiosk」を訪れる時間も予定されています。素材や製品に触れながら、タイルの魅力をより深く知ることができそうです。

DAY2|森とまちをつなぐものづくりを体験

6月25日は、エスウッド第2工場を会場に、オリジナルボードづくりを体験できるプログラムを実施します。

工場見学に加え、森とまちの循環をテーマにしたワークショップも予定されており、素材そのものだけでなく、その背景にある考え方やものづくりのあり方にも触れられる機会となります。

展示会で出会った素材やストーリーを、実際の生産現場へとつなぐ今回の企画。タイルや木質ボードが生まれる背景に触れながら、循環型社会に向けた実践をより深く知る機会となりそうです。

名称エクシィズ×エスウッド合同ものづくり企画 工場見学ツアー
DAY1タイルの裏側をのぞく!工場&製作風景見学会
時間:6/24(水)14:00~16:00
場所:株式会社エクシィズ (〒507-0071 岐阜県多治見市旭ヶ丘10-6-55)
受け入れ人数:10名程度

<注意事項>
服装:工場内を歩きますので、動きやすく、多少汚れても構わない服装・靴(スニーカー等)でお越しください。
安全管理:見学中はスタッフの指示に従って安全な動路を通行してください。
持ち物:特になし(タイルご購入予定の方は、エコバッグ等のご持参をお勧めします)。
DAY2想いと資源の循環体験!オリジナルボードづくりの魅力を感じよう
日時:6月25日 13:00~17:00
場所:株式会社エスウッド 第2工場・事務所 (〒509-0108 岐阜県各務原市須衛町7-71-1)
※近くの森でワークする可能性もあります。
受け入れ人数:15名程度

<注意事項>
服装:工場内を歩きます(加えて、森で過ごすこともあります)ので、動きやすく、多少汚れても構わない服装・靴(スニーカー等)でお越しください。
安全管理:見学・体験中はスタッフの指示に従ってください。
守秘義務:エスウッド社の守秘義務に準じていただきます。写真撮影についてはご相談ください。
その他:参加者が多い場合には先着順を優先し、今回参加できない方も別日にてまた設定させていただきます。
備考参加は両日・いずれか1日のみのどちらも可能
詳細・申込みhttps://www.reallocal.jp/150194

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