【オンライン】「二拠点思考」から地域との新しい関わり方を考える。日本関係人口協会セミナー、6月8日開催

一般社団法人日本関係人口協会が主催するオンラインセミナー「指出一正著『オン・ザ・ロード2』から紐解く『最強キーワード7』#3」が、2026年6月8日(月)に開催されます。
本セミナーは、『ソトコト』編集長であり日本関係人口協会代表理事の指出一正さんによる新刊『オン・ザ・ロード2 スーパーウェルビーイング』の刊行を記念した全8回の連続企画。第3回となる今回は、「二拠点思考 —— もうひとりの自分に出会うためのプロット」をテーマに掲げます。
ゲストには、建築設計や都市計画を手がけるほか、「東京R不動産」や「公共R不動産」の立ち上げでも知られる建築家・馬場正尊さんを迎えます。
「住む」だけではない、地域との関わり方
セミナーで取り上げる「二拠点思考」とは、実際に二拠点生活をしている人だけを指すものではありません。住んでいなくても、自分にとって大切な地域や拠点を心の中に持つことも含めた考え方です。
指出さんはこれを「関係人口の裾野を広げる考え方」と捉えています。地域との関係性を、移住や定住といった枠組みだけでなく、より柔軟に捉え直す視点として注目されています。
また、指出さん自身は二拠点生活を通じて、「もうひとりの自分に出会えた」と語ります。
人は自分自身によって形づくられるだけでなく、暮らす場所や周囲から向けられる固定観念にも影響を受けています。異なる土地との関わりを持つことで、新たな価値観や生き方に触れ、自分自身を見つめ直す機会にもなります。
当日は、ワークスタイルやライフスタイルの可能性について、実践者でもある二人が具体的な事例を交えながら語り合います。
地域の未来を考える「7つのキーワード」
本シリーズの特徴は、「関係人口」を単なる地域との関わり方としてではなく、暮らし方や働き方、生き方そのものを見つめ直す視点として捉えている点にあります。
シリーズでは、「ヤング関係人口」「さわやかローカル」「二拠点思考」「ミッドナイトローカル」「まちづくりからまちまもりへ」「週末介護Uターン」「スーパーウェルビーイング」といった7つのキーワードをテーマに、多彩なゲストとともに地域の未来を考えていきます。
二拠点生活に関心のある人はもちろん、地域との関わり方やこれからの暮らし方・働き方を考えている人、関係人口の広がりを模索する自治体や団体関係者にとっても参考になりそうです。
| イベント名称 | オンラインセミナー「指出一正著『オン・ザ・ロード2』から紐解く『最強キーワード7』#3」 |
|---|---|
| 日時 | 2026年6月8日(月)18:00〜19:10 |
| 形式 | オンライン(Zoomウェビナー) |
| テーマ | 「二拠点思考」 ゲスト:馬場正尊(オープン・エー 代表取締役) ホスト:指出一正(『ソトコト』編集長/日本関係人口協会 代表理事) |
| 参加費 | 無料(事前申込制) |
| お申込み | https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_QxDlaiTPRs2FqTlUv1MewA#/registration |
| 詳細 | https://kankeijinko.jp/2026/05/11/20260608/ |
主催:一般社団法人日本関係人口協会
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