さらっと涼感！「SOU・SOU」が日本の夏を知り尽くす国産素材「高島縮」をつかった夏向けマスクを販売開始！

日本の四季や風情をポップに表現する京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」。

『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性も広げています。

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そんなSOU・SOUが、江戸時代から200年の歴史をもつ日本の伝統織物「高島縮（ちぢみ）」を使った布製マスクのオンライン予約販売を開始しました。

「体感温度マイナス2℃」日本の伝統織物、高島縮を使った夏マスク

滋賀県高島市で生産される「高島縮」は、江戸時代から肌着用の生地として重宝され、現在まで日本人の肌と向き合いながら作り続けられている日本独自の伝統的綿織物。シボの凸凹が肌との密着を防ぎ、吸汗性や速乾性・通気性・吸湿性・放湿性に優れ、「体感温度はマイナス２℃」とも言われる機能素材です。

昔から肌着やパジャマ、ステテコなどに用いられ、親しまれてきた、日本の夏の強い味方。

SOU・SOUでは、坂尾織物謹製の高島縮を使用しています。

外布内布共に、高島縮（綿100％）を用いたテキスタイルマスク　各￥528（税込）

マスクが手放せない2020年の夏に向けて、肌心地さらっと涼感たっぷり、安心安全に身につけられる「高島縮（ちぢみ）」の布製マスク。

この機会にぜひ手に入れてみてはいかがでしょうか。