【静岡・菊川】新茶の現場をひらく「産地の本番。2026」、5月2日に初開催

静岡県菊川市にて、お茶産地の現場を体感するツアー型オープンファクトリー「産地の本番。2026」が、2026年5月2日(土)に初めて開催されます。新茶シーズンの最盛期、稼働中の茶畑や工場をひらく一日として企画されました。なお、事前予約制のため、現在は申し込み受付を終了しています。

新茶の現場に入る

一年の中でもっとも産地が動く新茶の時期。菊川市は深蒸し茶の発祥地として知られ、市内には茶畑や製茶工場、関連事業者が集積しています。

今回ひらかれるのは、観光用に整えられた場ではなく、実際に稼働している現場です。茶畑での収穫から工場での加工まで、その流れの中に身を置くことで、産地の時間や空気感に触れることができます。

五感でたどる、お茶ができるまで

今回企画されたプログラムには、茶畑の見学や茶摘み体験、稼働中の茶工場の見学が含まれています。新芽の鮮やかな緑、蒸しあげられる茶葉の熱気と香り、機械の音。視覚や味覚にとどまらない体験が組み込まれています。

また、生産者と直接言葉を交わせる時間も設けられています。日々の手仕事や判断の積み重ねを聞くことで、普段飲んでいるお茶の見え方も少し変わってきそうです。

昼と夜で異なる、産地のリズム

昼は新緑の茶畑と収穫の風景、夜は翌日の出荷に向けて稼働する工場の様子へ。同じ場所でも時間帯によって表情が大きく変わるのも、この日の特徴です。

【昼コース】
・茶畑見学
・茶摘み体験
・茶工場見学

(片山製茶有限会社)

【夜コース】

・夕暮れの茶畑でひと息
・お茶工場ナイトツアー

(株式会社美緑園)

※いずれも受付終了(事前申込み制)

主催は、地元の生産者や菊川出身者で構成されるチーム「菊川お茶ひらく人たち(仮称)」。産地の内側にある営みをひらき、人とつなぐことを目指して活動しています。こうした取り組みが、身近なお茶を見つめ直し、産地との新しい関係をつなぐ入口になっていくのかもしれません。

産地の本番。 Instagram https://www.instagram.com/sanchinohonban_teaopenfactory

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