【石川】九谷焼の工場見学や轆轤体験、木彫り熊の展示も!上出長右衛門窯で「轆轤と熊のまつり」が開催(10/17~18)

石川県能美市の九谷焼窯元・上出長右衛門窯で、第3回「轆轤(ろくろ)と熊のまつり」が2026年10月17日(土)・18日(日)に開催されます。
九谷焼をつくる工場を開放し、職人の仕事を間近で見学できるほか、轆轤を使った器づくりや限定品の販売も実施。木彫り熊の展示やクマの生態を学ぶトークイベント、県内外の36店舗による出店など、ものづくりから食、買い物まで楽しめる2日間です。
職人が使う轆轤で器づくり。ねん土の高さを競う大会も!
会期中は、工場見学を通して九谷焼のものづくりや職人の手仕事を体感することができます。「轆轤の特別体験」では、上出長右衛門窯の職人が日頃使用している轆轤を使い、自分だけの器づくりに挑戦できます。
18日(日)には、高校生以上を対象とした「大人のねん土引き上げ大会」を開催。轆轤を使ってねん土をどこまで高く引き上げられるかを競います。さらに、轆轤師とDJが共演する「轆轤×DJ」や、クイズラリー、スタンプラリーなども予定されています。
一部のプログラムは有料・事前予約制です。参加方法や詳細は、特設サイトをご確認ください。


まつりのために製作した限定品や「たまさか品」を販売
九谷焼の販売では、このまつりのために特別に製作した数量限定の「轆轤と熊のまつり限定品」をはじめ、定番品などが特別価格で並びます。
焼成時に歪みや鉄粉などが生じ、通常の製品として出荷できない「たまさか品」や、「窯まつり限定品」も一部販売。職人の仕事を見学しながら、暮らしに取り入れたい器を探すことができます。

木彫り熊の展示と、クマと人との関係を考えるトーク
特別展示「窯に熊」展では、北海道・八雲の木彫り熊の魅力を発見し、収集・研究してきた東京903会のコレクションを紹介します。
17日(土)14時からは、トークイベント「今、クマに何が起きているのか?」を開催。ツキノワグマを長年研究している石川県立大学の大井徹氏が、クマの生態や人との関係の歴史、近年の出没の背景について話します。木彫り熊を鑑賞するとともに、生き物としてのクマについても知る機会です。
県内外から36店舗が出店。食事や買い物も楽しめます
会場には、2日間で県内外の36店舗が出店します。おむすびやピザ、カレー、パン、焼き菓子、コーヒーなどの飲食に加え、雑貨やイラストグッズ、花なども並びます。
京都の「Kaikado Café」や名古屋の「COMPASS」のほか、九谷焼やグッズを扱う「KUTANI SEAL SHOP」、熊の土手煮などを販売する「山立会」も参加。出店日は店舗ごとに異なるため、目当てのお店がある方は特設サイトでご確認ください。

職人の仕事を見学し、自分でも轆轤を使ってみる。器を選び、木彫り熊やクマの生態にも触れる。秋の週末、上出長右衛門窯で、ものづくりと多彩な企画を楽しんでみてはいかがでしょうか。
| イベント名称 | 第3回 上出長右衛門窯 轆轤と熊のまつり |
|---|---|
| 開催日時 | 2026年10月17日(土)・18日(日) 17日 10:00〜17:00/18日 10:00〜16:30 |
| 会場 | 上出長右衛門窯 (石川県能美市吉光町ホ65) |
| 入場 | 無料(全日フリー入場制。一部体験は有料・事前予約制) |
| 特設サイト | https://www.kamamatsuri.com |
| @choemon_pr |
※雨天決行。プログラムや出店予定は変更になる場合があります。最新情報は特設サイトやInstagramをご確認ください。
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