【東京会場】竹中大工道具館開館35周年記念巡回展「木組み分解してみました」が開催されています!

木の性質を利用して「木と木を」隙間なく「組み合わせる」技術である、「木組」。

木組を用いることで、木材の魅力を最も力強くかつ美しく表現することができます。

今回の巡回展では、接着したり、金物で接合するのではない木組の技を、見るだけではなくハンズオンや体験型イベントで実際に組んでみることで体感することができます。

梻嵌装長方箱 指物

また、木組はバラバラにすることで、はじめてそこに込められた意図や高度な技術が見えてきます。

そこで、今回は普段見ることのできない木組の中身、<組んでいる部分>を思いきって分解。

建物だけでなく、工芸品や家具等の木組も、それぞれ違ってみんなすごいんです。

円覚寺舎利殿組物原寸模型

組子細工:部分

今回の東京会場が巡回展の最終開催地となります。

大量生産のものづくりではなく、手仕事ならではの複雑な造形が生み出す造形。

世界に誇る日本の木組、そしてその技術を使いこなす日本有数の職人の方々が今回の巡回展のために作った作品の数々を、ぜひその目でお確かめください。

イベント名称 国立科学博物館・竹中大工道具館共同企画展「木組み分解してみました」
開催期間 【東京会場】2021年10月13日(水)~11月24日(水)
※会期等は変更となることがあります。
会場 〒110-8718 東京都台東区上野公園7-20
国立科学博物館(東京・上野公園)
日本館1階企画展示室および中央ホール
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 月曜日
入館料 一般・大学生630円(団体510円)、高校生以下および65歳以上無料
※常設展入館料のみでご覧いただけます。
※団体は20名以上。
主催 国立科学博物館、竹中大工道具館
協賛 竹中工務店
WEBサイト  https://www.dougukan.jp/kigumi/

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