【福岡】久留米絣の織元をめぐる特別バスツアーも。うなぎの寝床「第13回 もんぺ博覧会」開催へ

うなぎの寝床 が、2026年5月22日(金)から「第13回 もんぺ博覧会」を開催します。会場は愛媛・大洲を皮切りに、福岡(ららぽーと福岡・八女本店)、東京・池袋千川へと巡回。さらに全国各地をまわる「もんぺ巡業」や「もんぺ出張」も予定されています。
2011年から続く「もんぺ博覧会」は、福岡県南部で織られる綿織物「久留米絣」を伝えるために始まった企画。久留米絣を使った“MONPE”を通して、「しる、はく、かう、つかう」をテーマに、その背景にある織元や産地の文化まで届けようと取り組まれています。
久留米絣を“現場”で知る、特別バスツアー

今回の見どころのひとつが、6月27日(土)に開催される特別企画「久留米絣の織元をめぐるバスツアー」です。
藍染手織り・化学染料機械織りを含む4つの織元と、うなぎの寝床を1日かけて巡る内容で、ガイド付きで久留米絣を深く学べる、もんぺ博覧会企画ならではのツアーとなっています。
訪問先は、野村織物、坂田織物、丸亀絣織物、藍染絣工房 など。工場の様子や生地づくりの工程を見学できるほか、織元が運営する「sakata cafe」でのランチも用意されています。
久留米絣の織元は、それぞれに色柄や生地、製法に個性があり、その違いを実際の現場で体感できるのも魅力のひとつ。普段はなかなか見られない工程や、作り手の人柄に触れながら、産地を立体的に知る機会になりそうです。




ツアーは先着20名限定で、JR久留米駅・西鉄久留米駅発着。参加費は14,000円(税込)です。
■「久留米絣の織元をめぐるバスツアー」 詳細 https://unalabs.jp/tourism/gfym14/
愛媛・福岡・東京へ巡回開催

「もんぺ博覧会」は、愛媛・大洲からスタートし、福岡、東京へと巡回開催されます。
八女本店では、うなぎの寝床のMONPEがフルラインナップで並ぶほか、夏の新商品も登場予定。ららぽーと福岡では、おもちゃ美術館と連携したワークショップ企画も予定されています。
東京・池袋千川店では、普段はなかなか見られない柄や形のMONPEも展開されるとのこと。
さらに今年は、「もんぺ巡業」「もんぺ出張」として、広島、愛知、沖縄、台湾など各地での展開も予定されています。
■「もんぺ巡業」「もんぺ出張」 詳細 https://unagino-nedoko.net/archives/59693/

オンラインで買いものができる時代だからこそ、実際に現地を訪れ、人や手仕事に触れる体験の価値を感じられる企画となりそうです。久留米絣をより深く知りたい方は、織元を巡るバスツアーをチェックしてみてはいかがでしょうか。
うなぎの寝床 https://unagino-nedoko.net/
関連するキーワード