
【国立工芸館】様々な「水」の表現と、水をいれるための器を紹介する「水のいろ、水のかたち展」が開催されます!
展覧会ポスター 今回の企画展は「水」をテーマに、工芸・デザイン作品に表現された水や、水をいれる器の形に注目して国立工芸館の所蔵品を...
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石川県
展覧会ポスター 今回の企画展は「水」をテーマに、工芸・デザイン作品に表現された水や、水をいれる器の形に注目して国立工芸館の所蔵品を...
国内外の工芸・デザインの魅力を発信している国立工芸館にて、ジャンルを超えた数々の作品が集う展覧会「ジャンルレス工芸展」が開催されて...
日本の工芸文化の発信拠点である国立工芸館にて、夏休みの鑑賞にぴったりな企画展が開催されます! 展覧会のポイント ●身近なかたちのフ...
KUTANismとは、石川県小松市、能美市を産地とする伝統工芸”九谷焼”の世界発信を目的とした芸術祭。 第3回目となる今年は、「個...
富山、石川、福井の北陸3県を舞台にした北陸工芸の祭典「GO FOR KOGEI 2021」の開催が、2021年9月10日(金)〜1...
2020年10月に東京から石川県金沢市へと移転した東京国立近代美術館工芸館(通称:国立工芸館)。 東京で約20年間、 子どもたちと...
令和元年、小松市が誇る”石文化”の可能性を探求し、進化を続ける九谷焼の”美”と”技”を体感する場として誕生した九⾕セラミック・ラボ...
品物の背景にある職人の手仕事を知ってもらいたいという思いから、毎年5月に「窯まつり」を開催している九谷焼窯元·上出長右衛門窯。 今...
2020年10月に東京から石川県金沢市へと移転した東京国立近代美術館工芸館(通称:国立工芸館)。 国立工芸館は全国でも珍しく、工芸...
2019年から始まった「KUTANism(クタニズム)」は、伝統工芸”九谷焼”の世界発信を目的とした九谷焼の産地、石川県小松市・能...
10月10日(土)から11月15日(日)までの6日間、工芸の魅力を発信する「金沢21世紀工芸祭」が開催されます。今年度は新型コロナ...
毎年5月にされている、九谷焼窯元・上出長右衛門窯の「窯まつり」。今年は新型コロナ感染拡大を受けて、9月に延期となっていました。 ...
国立工芸館 外観 (写真 太田拓実) 日本の工芸文化の発信拠点が金沢に移転 国立工芸館(正式名称:東京国立近代美術館工芸館)は、1...
2020年に初開催となる「GO FOR KOGEI~北陸で出会う、工芸の可能性」は、新型コロナウィルスの流行を受け、当初の予定を...
今も尚昔の里山の風景を残し、農村文化を維持してきた石川県小松市滝ヶ原町。そこで垣間見える、米や野菜を自給し、隣人と助け合い生きる姿...