【中川政七商店】工芸復興企画「北陸のものづくり展」3週間で3100万円売上、全額を輪島塗・珠洲焼などへ寄付

“日本の工芸を元気にする!”をビジョンに掲げる1716年創業の奈良の老舗中川政七商店が、令和6年能登半島地震を受け、北陸のものづくりを未来へ繋いでいくことを目的に、中長期の工芸復興支援を始動しました。

支援の第一歩として1月31日より実施した企画展「北陸のものづくり展」は、石川県、新潟県、福井県、富山県の被災地4県で作られた商品を販売し、その売上全額を工芸支援に繋がる窓口へ寄付する取り組み。

企画展開始直後から予想を超える支援があり、期間を2週間繰り上げ2月20日をもって終了。企画展を通して「応援の気持ちで購入した」「北陸にたくさんの工芸があることを知るきっかけになった」「復興を祈りながら商品を使います」などの声が寄せられ、7000名を超える支援が集まりました。

中川政七商店は売上の全額および追加寄付金を合わせ計31,500,000円を、輪島漆、珠洲焼、九谷焼の各組合および「石川県企業版ふるさと納税」の計7団体へ寄付。また、今回の企画にとどまらず、今後も北陸のものづくり復興へ向け、中長期的な支援を進めていくとのことです。

株式会社中川政七商店

住所:奈良県奈良市東九条町1112-1
URL:https://www.nakagawa-masashichi.jp/company/

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