【東京】地域商品の魅力と価値を掘り起こす「おいしい東北パッケージデザイン展」開催されます! 3月9日(水)〜4月17日(日)

東京ミッドタウン・デザインハブ (ミッドタウン・タワー5F)

東京ミッドタウン・デザインハブ

おいしい東北パッケージデザイン展

東北地域10社10商品の魅力を発信するパッケージデザイン案を全国から募集し、応募702点から選ばれた227点、昨年仙台で展示して好評だった「東北パッケージデザイン展」が東京にやってきます。

2回目の開催となる今回は対象商品に日用品も加わり、優秀作品については今年も実用化・商品化を目指しています。会場では、入選・受賞作品を参加企業の要望や各作品のデザインコンセプト等とともに展示されています。

イベント名称 東京ミッドタウン・デザインハブ第57回企画展「おいしい東北パッケージデザイン展2015 in Tokyo」
期間 2016 年3 月9 日(水)〜2016 年4 月17 日(日)11:00-19:00 会期中無休
会場 東京ミッドタウン・デザインハブ (ミッドタウン・タワー5F)
参加費 入場無料
お問合せ 公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)内「おいしい東北パッケージデザイン展2015」事務局 住所:〒107-6205 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階 Tel:03-5770-7509
Webサイト デザインハブ公式サイト
展示作品 計227点(優秀賞10点[グランプリ1点含む]、優秀賞ノミネート19点[うち7点は他賞と重複]、学生優秀賞6点、審査委員賞5点、入選194点)
主催 東京ミッドタウン・デザインハブ
企画・運営 東北経済産業局、公益社団法人日本グラフィックデザイナー協会(JAGDA)
後援 公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA)

オープニングトーク「3商品実用化の現場から」3月11日開催

「おいしい東北パッケージデザイン展」では、優秀作品の実用化までをサポートしています。2014年度は、対象10商品のうち7商品が新デザインで販売を開始し、1商品がリニューアルを進行中です。本事業の仙台事務局として企業との窓口を担当する三輪氏を聞き手に、2014年度の受賞デザイナー3名と共に実用化までの経緯や苦労話を振り返り、地域におけるパッケージデザイン開発の課題や可能性を考えます。

イベント名称 オープニングトーク「3商品実用化の現場から」
日時 2016 年3 月11 日(金)18:00-19:30オープニングトーク、19:45–20:30 レセプション
会場 インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター
参加費 入場無料(定員100名/要予約
スピーカー 大谷啓浩(青森「apprimo」担当/東京・東洋製罐グループホールディングス株式会社)、 小野貴人(宮城「みちのく塩辛」担当/宮城・高速シーパック株式会社)、 平野達郎(岩手「食楽(くら)ポン酢」担当/東京・-trope.)
聞き手 三輪宏子(株式会社FMS綜合研究所)
進行 福島 治(JAGDA展覧会委員長)

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