【京都】京都dddギャラリー第250回企画展「LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展」、3月22日まで開催中

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2026年3月22日(日)まで、京都dddギャラリーにて、第250回企画展「LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展」が開催されています。

梅原真さんは、高知県で生まれ育ち、現在も高知県在住。「土地のチカラを引き出すデザイン」をテーマに活動しています。グラフィックデザインにとどまらず、コピー、編集、プロデュースや経営など多岐にわたる実践を続けてきました。

彼の中には常に「風景」という言葉があり、実際に現地に足を運び、地元の人々との対話を通じて商品や場所の本質をつかみます。そして、風景や生産者の姿がおのずと思い起こされるようなデザインを生み出していきます。

近年、地方創生は大きな課題となっていますが、一様に都会を目指し均一化しては、それぞれの土地の魅力が損なわれてしまいます。どの地域にも、その土地の持つ個性があり、短所もまた個性のひとつです。地方が抱えるマイナス面同士を掛け合わせ、プラスを生み出すという考え方は、展覧会タイトル「ないものはない」という言葉にも表れています。

梅原さんは、「ボクのデザインの背景には、マイナス×マイナス=プラスという考え方と法則があります」と述べています。

本展では、代表的なプロジェクト「しまんと地栗」と「砂浜美術館」を中心に、梅原さんの言葉とともに、さまざまな人々との対話から実現した仕事の数々が紹介されています。

会期中には関連イベントも実施されました。
1月20日には、梅原さんによるギャラリートークが行われ、作品解説がなされました。また、1月30日にはトークセッション「LOCAL LOCAL」が開催され、原研哉さんと梅原さんが登壇しました。このギャラリートークおよびトークセッションの様子はYouTubeで公開されています。

会場での展示とあわせて、記録映像を通して言葉や対話に触れてみてはいかがでしょうか。


名称京都dddギャラリー第250回企画展LOCAL LOCAL -ないものはない- 梅原真展
会期2026年1月20日(火)~3月22日(日)火-金 11:00-19:00/土日祝 11:00-18:00
休館日:月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、祝日の翌日ほか
会場京都dddギャラリー(京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620 COCON烏丸3F)
入場料無料
特別企画「LOCAL LOCAL 2」
日時:3月7日(土)16:00-17:10
出演:梅原真 × 小板橋基希
定員:30名(先着順、入場無料)
会場:京都dddギャラリー
申込み:https://dnpfcp.jp/CGI/gallery/event/form.cgi?eventid=278

「LOCAL LOCAL 3」
日時:3月8日(日)13:00-14:10
出演:梅原真 × 吉野敏充
定員:30名(先着順、入場無料)
会場:京都dddギャラリー
申込み:https://dnpfcp.jp/CGI/gallery/event/form.cgi?eventid=279
主催公益財団法人DNP文化振興財団
WEBサイトhttps://www.dnpfcp.jp/gallery/ddd/jp/00000853

主催:公益財団法人DNP文化振興財団

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